NRIの独自推計データ

エリアマーケティングの最大のポイントは、有用な外部データ(GIS)の活用です。野村総合研究所では、数万サンプルのアンケート調査と独自の分析手法を用いて、他にはない金融・住宅関連をはじめとした数多くの推計データをラインナップしています。

金融資産推計データ
(単位:円/世帯) 

金融資産推計データは、NRIの独自分析手法により全国の町丁目単位で推計されており、毎年、データの更新が行われています。NRIの金融資産推計データは、金融機関の支店予算作成のベースデータとしても利用されている実践的な推計値です。
金融資産推計値は、以下の内訳で推計されています。
  金融資産(預貯金/有価証券/貯蓄性保険)、負債、純資産

預貯金データの将来推計値
(単位:円/世帯)

世帯平均預貯金額(町丁目単位)の2030年までの将来推計値です。
少子高齢化による地方部の人口減少と都市部への人口集中を金融資産という側面から可視化することにより、中長期的にみた支店の配置計画や支店への投資計画などへの有用な情報を提供します。

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金融資産ランク別の
世帯数・金融資産

金融資産ランク別の世帯数、及び、ランク別の金融資産総額の推計値です。
富裕層がメインターゲットの金融商品の場合、世帯平均の金融資産よりは金融資産ランク別の金融資産の方がより分析に適していることがあります。
金融資産ランクは、アンダーミドル層(1千万未満)、 ミドル層(1千~3千万未満) 、アッパーミドル層(3千~5千万未満)、 準富裕層(5千~1億) 、富裕層(1億円以上)に分類されています。

住宅ローン推計データ
(単位:円/世帯)

住宅ローンの世帯平均残高を推計しています。
自行の地域別の住宅ローン貸出額と住宅ローン残高推計データを比較することにより、自行比率の低い地域に対する住宅ローン借り換え促進営業を実施するなどの具体的なアクションを引き出すことが可能となります。

カードローン推計データ
(単位:円/世帯)

町丁目単位の世帯平均のカードローン保有率、平均借入額、及び、新規保有意向者数、追加保有意向者数の推計値です。カードローンに関するエリアマーケティングを検討する上では有益な情報を提供することができます。

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世帯所得(単位:円/世帯)

町丁目単位で推計された世帯当たりの平均所得推計値です。

生命保険タイプ別契約口数
(ストックベース・フローベース)

生命保険タイプ別の契約口数を既契約口数(ストックベース)、新規契約口数(フローベース)で推計した値です。
生命保険タイプは、医療保険・がん保険、養老保険、学資保険、死亡保険、年金保険、介護保険、その他保険の7つに区分されています。

厚生年金支給件数・支給額

町丁目単位で推計された厚生年金の支給件数と平均の支給額(円/件)です。

リフォームデータ

リフォームの潜在ニーズを指標化した推計値です。リフォームニーズ指標の推計にあたっては、国勢調査、野村総合研究所が独自に実施したリフォームに関する消費者調査結果(全国7万サンプル)が利用されています。
なお推計値は、住宅の古さ、所有形態(持家・借家)、住宅形態(一戸建て・集合住宅)、世帯構成、家族年齢(高齢者、子供)、世帯の所得等を総合的に勘案して求められています。

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規模別リフォームデータ

リフォーム予算規模に応じた潜在ニーズを指標化した推計値です。リフォームニーズ指標の推計にあたっては、国勢調査、野村総合研究所が独自に実施したリフォームに関する消費者調査結果(全国10万サンプル)が利用されています。
なお、アンケート結果からは、1000万円以上のリフォーム潜在需要件数は、全体のリフォーム件数の3.9%と推定しています。

住宅取得・売却ニーズ指標
(単位:円/世帯)

住宅取得ニーズ指標、及び住宅売却ニーズ指標は、住宅の取得・売却に関する潜在ニーズを指標化した推計値です。リフォームニーズ指標の推計と同様、国勢調査、野村総合研究所が独自に実施したリフォームに関する消費者調査結果(全国7万サンプル)が利用されています。

自動車保有台数(現状値・将来値)
(単位:台)

自動車の町丁目別の推計保有台数です。推計値は、市町村別の自動車保有台数実績値(一般財団法人 自動車検査登録情報協会)をベースに、国勢調査、NRIの独自推計データ群、及びNRIが独自に実施した自動車保有に関する消費者調査結果(全国4万サンプル)を利用して求められており、2014年値と2030年値が推計されています。なお、2030年将来推計値は軽自動車を除く、小型・普通自動車のみとなります。

家庭用電力乗換え率
(単位:%)

2015年8月に続き、2016年2月に約10万サンプルの全国消費者調査(ネットアンケート)を実施して、新電力会社への乗換え率を全国の町丁目単位で推計したデータベースです。

家庭用の平均電気使用料
(単位:円/世帯)

家庭用の電気使用料(円/世帯)。推計値の作成にあたっては、NRIが独自に調査した全国11万サンプルの消費者調査結果が利用されています。

地価推計値
(単位:円/世帯)

国土数値情報(国土交通省国土政策局国土情報課)に掲載されている全国の公示地価データをベースに、NRIが全国の町丁目平均地価を推計したデータベースです。

将来人口・世帯数
(単位:円/人)

国立社会保障・人口問題研究所が公表している将来人口・世帯数の値をベースに、町丁目単位の5歳階級人口(国勢調査)や地域別の合計特殊出生率や死亡率を勘案して、NRIが独自に町丁目単位の将来人口・世帯数を推計したものです。

金融版
エリアタイプデータ

全国の17万を超える町丁目を、金融の切り口から20のエリアタイプに分類したものです。例えば、「住宅ローン負担が重い30代の若い家族が多く住むマンション地域」「世帯平均金融資産が最も多い高級住宅地域」等に分類されています。
このエリアタイプデータを利用することで、どのようなエリアタイプ(≒どのような顧客が多い地域)でどのような商品が動いているか等の分析を実施することができます。また、この結果を用いて、エリアタイプ別の営業施策や重点営業地域等を設定することも可能となります。

不動産版
エリアタイプデータ

全国の17万を超える町丁目を、不動産の切り口から20のエリアタイプに分類したものです。例えば、「賃貸共同住宅に住む単身世帯が多い都市部」「持家一戸建てに住む60代夫婦のみ世帯が多い地域」等に分類されています。
このエリアタイプデータを利用することで、どのようなエリアタイプ(≒どのような顧客が多い地域)でどのような商品が動いているか等の分析を実施することができます。また、この結果を用いて、エリアタイプ別の営業施策や重点営業地域等を設定することも可能となります。

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